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11月に入りまして、寒暖差も落ち着きながらも冷え込みが厳しくなっていく時期ですね。
今回のテーマは、昭和・平成初期のおもちゃにまつわる話です。
不用品処分の際、お子さんがかつて遊んでいたおもちゃ類の査定価格に驚かれることが最近増えました。
一例ですが、1980年代後半に流行しました某ファミリーコンピューターの競合品が箱・説明書が完備・作動品が出てきました。またソフト類も保存状態も良好でした。
当初、ゴミ袋に入れてるのを拝見して査定の許可を得て状態を確認。
お値段を提示しましたところ、大変驚かれておりました。
1980年代~平成初期のおもちゃの需要があがっております。
その当時大体遊びますので状態が悪いのがほとんどです。
お菓子系シール類も折れ・曲がり等散見されますが、ファイリングされている状態のモノが値段付きやすいですね。
ちなみに、お菓子系おまけの代名詞、ロッテのビックリマンシールが有名ですが、類似品や模倣品が台頭した時代で、ビックリマンシールの裏面メーカー名が「ロッテ」ではなく「ロッチ」と記載しているシールがあります。
意外にも、模倣品の「ロッチ」版ビックリマンシールが現存数が少ないのと、微妙な希少性から良く判らない値段が付くこともあります。
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